芥川也寸志

June 27, 2007

砂の器 〜宿命〜5

砂の器 事件発覚:6月24日・・・。
偶然〜!DVDを見ている今日ではないですか(^o^)

 松本清張作「砂の器」は 1974年に映画になり、中居クン主演でドラマにもなりました。 その素晴らしさは、見ていただかないと語れません。
 両作品に共通して、真相解明のシーンで流れる♪「宿命」という音楽がとても胸を打ちます。 刑事が事件究明していくシーン、事件に至る回想シーン、そしてコンサートシーン、その3つにコンサートで演奏している音楽がクロスします。
 犯人の心に同情してしまいそうな壮大なスケールで、延々と40分ほども、哀愁のある美しい旋律が相絡まって展開されるのです。 これは30数年前の作品です・・・♪ 

 この♪音楽ですが、映画版「宿命」は、あたたかさの中に哀しみを感じました。 作曲:菅野光亮・芥川也寸志(この方もいい音楽をたくさん残されました。芥川龍之介氏三男)。 
 ドラマ版、ピアノ協奏曲「宿命」は、哀しみの中に愛を求める想いを感じます。 作曲:千住明(ピアノはハネケン)です。 
 どちらの「宿命」にひかれるでしょうか。  
 
(*^‐')b もし、私の人生に「宿命」があるならば、それはどんな旋律になるのかしら・・・・?。

pearlblueblue at 00:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
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