新国立美術館

August 14, 2010

星降る夜・・☆☆ 5

  猛暑ですからね。 ブライダルはお休みにさせていただき、
美の鑑賞に行ってきました。d('-^)


並ぶこと一時間、やって参りました! ポスト印象派! 
新国立美術館、オルセー展に。
セザンヌ、モネ、ゴーギャンが日本に集結、一番見たかったのは、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ。

有名な”ひまわり”以外にも素敵な作品があります。
同じくお花を描いた”オウカンユリ”や ゴッホ”自画像”、そして
”星降る夜”。 

思ったより 小さかったのですが、北斗七星が輝く夜空と街並み、
夜の海に映るガス灯。 

ゴッホ私の思うゴッホは、繊細で自虐的なイメージでしたので、こんな作品もあると知ってから、無性に見たくなりました。

Honey 笑顔

不思議と、何かとても静かで、きらきらと星たちがささやいているような、北斗七星のひとつひとつが ニコニコしているような・・ 
笑っているわけがないのですが、そう見えました。
手前には二人の恋人たち。  ダークブルーの海に 金色の星。 
街灯の光が水面に輝いて、これが天上の北斗七星が映っているようにも見える。

 そんな星降る夜。 

色彩が淡く明るく、やわらかくて美しい、ルノワールのような絵が好きでしたので、私には、ゴッホは印象が強すぎて、あまり直視できなかったのです。

そんなゴッホを見ようと思ったなんて、何かが変わるのかな。
 

♪ 音楽にも印象派と言われる作曲家たちがいます。
ピアノの”月の光”のドビュッシーや、”ボレロ”のラヴェルなど。
意味合いは違いますが、どちらの世界も”印象〜インプレッション”と謳われるのが分かるような気が致します。 

 夏のひととき 心が落ち着く 美術館でした。  


 P.S ゴッホの出身地、オランダ語では     
    ”フィンセント・ファン・ゴッホ”と言うんですって。
     ん〜・・   ゴッホらしからず・・
            インパクトに欠けるかも〜・・・。 
                      
                          

pearlblueblue at 00:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
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