北川景子

January 12, 2010

魔法の言葉 5

筆談ホステス筆談ホステス
著者:斉藤里恵

 幼い頃の病気で、聴覚を失った「筆談ホステス」の里恵さん。 
 昨日そのドラマ見ました〜。

 
私は 仕事で耳を痛め、聴覚のバランスを崩してしまったことがあります。 人との会話も聞き取れなくなりました。 
 原因は 耳の疲労とストレス。  自分ではまだまだと思っていても意外にも、体が悲鳴を上げたのでした。

 当たり前に聞こえていた音が聞こえないって・・・想像以上の苦痛です。
しゃべっている自分の声もよく聞こえないので、自分が何を言っているのかもわからないのです。 
 
 そんな状況を越えて、「筆談ホステス」として知られた斉藤里恵さん。 達筆で美しい文字を書く方です。 
 小さい頃から厳しくお習字を教えられたそうです。 
 「筆談する」きっかけになる人と出会い、書くことで会話をしていく。  そのペン先から生まれるすばらしい言葉の数々は人を元気付け、救っていきます。

      
 *辛い(つらい)という字に一本ヨコ線を加え、
  「辛いのは 幸せになる途中です」

 *「恋は下に心があるから下心、愛は真ん中に心があるから
                             まごころ。」
 *「過去と他人は変えられないけれど、自分と未来は
                            変えられる。」
  ・・・などなど 
 心に残りました。 

 希望を与えるすてきな言葉。 
 前に道をすすめる魔法の言葉。
  
 聞こえてくる言葉の音ではなく、
            言葉の持つ本当の音が聞こえます。 
                        

pearlblueblue at 02:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
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