井上陽水

September 06, 2009

役どころ・・・5

         ”夏が過ぎ 風あざみ
              誰のあこがれにさまよう”
Honey Love 井上陽水さんの ♪「少年時代」の冒頭です。

せつなくて なつかしくて ゆるやかに流れる音楽 あの美声。
 女の子の私が少年?時代に遡った?ような錯覚さえ感じる。 
想い出のあとさき・・

 麦わら帽子をかぶり 釣り吉三平のように水場で、釣りはしてないけれど 水しぶきを上げて キャっきゃと遊んでいる・・ 
そんな情景が見えてきます。(実際そんな経験はありませんよ。)
 とても不思議な音楽です。

 この曲は「手紙・花束」に最高です。d(’-^)
タイトルはまさしく打ってつけ、ご両親もご存知で、広く知られていて、雰囲気も合っている。  
 抽象的な歌詞なのに 想像させる 背景が見えてくる。
これが音楽のすごいところです。

 今日は久々に現場入り、感動ふたたび・・のはずでした。
若い元気なかわいいご新郎ご新婦さま。 「誰もあまり知らない 最新の曲で!」 それは ネットで探したという手紙・花束の曲。
 曲名は書きません。>_<  
 お二人は花束贈呈に涙してましたが、私もお客様もお二人も、曲に馴染みがなさ過ぎて、おまけに雰囲気に全く合っていないため(ごめん!)何の感動も伝えられませんでした。 

 こんなときもありますが 披露宴の見せ場なのに。 
お二人には喜んでいただけたものの、曲に感動はなかったと思うし、もっと喜んでいただける状況がつくれたはずで・・。
 
 もし私に 何か使命があるとしたら・・
すばらしい絵や音楽、映画や本など、好きなものから得た知識や感性を生かして、人様に感動を残してあげること・・でしょうか。
 「演出」ではありますが、感動を「作る」のではなく 「感動が生まれる」状況を作ってあげること・・・と勝手に感じております。 

 前述の映画「フレフレ少女」のように、自分の”心のそこから〜”
の想いがなくては 人や心を動かすことは出来ませんよね・・。
 そのとき出会った方々に何か感慨深いものが残せたなら、
映画や音楽に没頭する自分の 生きてきた意味もあるというもの・・。?

 井上陽水さんは 感動させようとして「少年時代」を作ったわけではないでしょう。
 歌に込められた想いが 感動を生んだのだと。 
   ホントにすてき。
 そんな「しごと」がしたい。。。        

GOLDEN BEST
GOLDEN BEST


pearlblueblue at 01:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

September 22, 2007

9月のサウンドレター2 〜夏の終わりのハーモニー5

sunsetやっと夕方は、少しづつ涼しくなってきましたね。  
 いつになったらこの暑さから開放されるの〜。  
季節は秋のはずなのに・・と思っていたら、懐かしい曲が、聞こえてきた。

♪夜空を・・ただ さまようだけ・・。
だれよりも、あなたが好きだから・・。”夏の終わりのハーモニー”。 アーティストは、井上陽水&安全地帯。 ビックな二人のあま〜い美声が響きます・・。

♪ 今日のささやきと 昨日の争そう声が
  二人だけの恋のハーモニー
           
    夢もあこがれも どこか違ってるけど
    それが僕と君のハーモニー
                     
  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから
  ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
             
  今夜のお別れに 最後の二人の歌は
  夏の夜を飾るハーモニー
         
    夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら
    二人の夢 あこがれを  いつまでも ずっと 思い出に
                
    真夏の夢 あこがれを
    いつまでも ずっと 忘れずに ・・・・

 これは、二人がけんかしたこともあった夏の思い出を、それも二人のハーモニーだと歌っているのか・・。それとも、誰よりもあなたが好きだけど、夏は終わり・・。思い出を忘れない・・と歌っているのか。
 びみょーですが、勝手ながら私は前述と解釈しました。

でもどんな意味でも、美しいメロディなので、是非お聞かせしたい。 
 お名残惜しゅうございますが、この夏も、そろそろおひらきとさせていただきたいですね・・・。

 披露宴のおひらきが夕方〜夜にかけてでしたら、ちょっとステキです。 d(’‐^*) ちなみに20年も前の音楽なんですよ。

pearlblueblue at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
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