ヒース・レジャー

January 29, 2010

すごいです・・。☆5

ヒース今年2本目の映画。 「Dr.パルナサスの鏡」
主演のヒース・レジャーが突然亡くなり、後を友人たちがつなぎ完成したというあの映画です。

 テリー・ギリアム監督作品は、夢の世界のような不思議な映像が多くて「ブラザーズ・グリム」もそうでした。 グリム童話の数々をモチーフにして、上手く作るものですね。 頭の中はどうなっているのでしょう。
 
 今度の「パルナサス・・・」もそう思います。 ヒースの役を3人が引き継ぐ。 ストーリー展開も変わったのでしょうか。 そうじゃないと出来過ぎです?

 現実の世界のヒース・レジャーは、気取りすぎないイイ男。
鏡の中の世界では、仮面をはずすと、ドキッとするほど甘いジョニー・デップのマスクが。 
 ジュード・ロウやコリン・ファレルもそんな展開で登場し、4人とも白いスーツで、ますますステキに見える。
 このイイ男たちのつながりが全く違和感なく展開されていくのです。

 スクリーンの中には存在するのに、いまだに信じられない。 ヒース本当に亡くなっちゃったの・・? と思う。

 この映画、余計なことばかり考えてみてしまったもので、正直もう一度見ないとよくわかりません・・。。 
でも、鏡の中の世界はすごい。 こんな映像を考え、作っちゃうなんて。。

 エンドクレジット観ていて 何かこみあげてくるものがありました。
「ヒースとその友人たち・・」 現実に起こったことと夢・創造の世界が共存している不思議な映画。   
 
 絶望も苦しみもご苦労も当然のごとくかと思いますが、その道のりを越えて作り上げてしまった監督・スタッフ・キャストの人のつながりと才能に 私は一番胸を打たれました。

 すごいです・・。   
 これは スクリーンで観ないと。   


pearlblueblue at 02:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
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