June 14, 2008

映画って本当に面白いもの・・5

水野晴郎水野晴郎さん・・。  
水曜ロードショー、ゴールデン洋画劇場。 映画大好きっ子は、必ず見てました。 
  
 
 かつて、その水野晴郎さんのめいごさんのご披露宴、シェラトンにて。 私がエレクトーンを弾かせていただいたんです。  関係者ではありませんが、偶然にも担当させていただけたのです。 

Honey 笑顔  もう17〜8年程も前のことと思うのですが。 
  いつもは白のスーツ姿の水野さん。 この日は黒の礼服で。 忘れられないエピソードがありました。
 
 披露宴の中で水野さんは、めいごさんのために 「水野晴郎の映画がいっぱい」というのを披露したのです。  それは、めいごさんとその彼を主役に、二人の出会いから結婚に至るまでのストーリーを、いろいろな映画のワンシーンを網羅して、スクリーンで上映したのです。   ナレーションはもちろん水野晴郎さん。
 映画大好きな私は、目がハートになりました。  

 白黒映画から、その当時の映画まで、何作入っていたのかな。 「風と共に去りぬ」のスカーレットも、「ローマの休日」のオードリーがスクーターに乗っての暴走シーンもと、名作が盛りだくさん。  いつもの饒舌なトークで、みなさん楽しめて、それはそれは見事でしたよ。  
 映画好きのめぐりあわせでしょうか。 役得でした〜。
 
 最後はいつもの
「いや〜、映画ってほんっと〜うに面白いものですね・・」

 それからはなんか知り合いのような気がしてまして。 耳が大きいところや、風貌がうちのパパさんに似てるんです。  お腹の辺りも・・ ^-^*  
 父から影響を受けて、5歳から映画のとりこの私が、生まれてはじめて見た映画は、「アラビアのロレンス」。  覚えているのは、砂漠とらくだが出てきたことと、なんかきれいな音楽。  この音楽を聴いていると目の前に砂漠が広がります。  
 その不思議な体験からはもう、人生映画なしでは語れない一人であり、今の仕事が出来るのも映画あってこそ。
 
 もうあの満面の笑顔で、撮影秘話や映画の見どころを聞けないのは、とてもとても残念でなりません。 
 ご冥福をお祈りいたします。    

pearlblueblue at 18:51│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 映画 音楽  | エピソード

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