January 2010

January 29, 2010

すごいです・・。☆5

ヒース今年2本目の映画。 「Dr.パルナサスの鏡」
主演のヒース・レジャーが突然亡くなり、後を友人たちがつなぎ完成したというあの映画です。

 テリー・ギリアム監督作品は、夢の世界のような不思議な映像が多くて「ブラザーズ・グリム」もそうでした。 グリム童話の数々をモチーフにして、上手く作るものですね。 頭の中はどうなっているのでしょう。
 
 今度の「パルナサス・・・」もそう思います。 ヒースの役を3人が引き継ぐ。 ストーリー展開も変わったのでしょうか。 そうじゃないと出来過ぎです?

 現実の世界のヒース・レジャーは、気取りすぎないイイ男。
鏡の中の世界では、仮面をはずすと、ドキッとするほど甘いジョニー・デップのマスクが。 
 ジュード・ロウやコリン・ファレルもそんな展開で登場し、4人とも白いスーツで、ますますステキに見える。
 このイイ男たちのつながりが全く違和感なく展開されていくのです。

 スクリーンの中には存在するのに、いまだに信じられない。 ヒース本当に亡くなっちゃったの・・? と思う。

 この映画、余計なことばかり考えてみてしまったもので、正直もう一度見ないとよくわかりません・・。。 
でも、鏡の中の世界はすごい。 こんな映像を考え、作っちゃうなんて。。

 エンドクレジット観ていて 何かこみあげてくるものがありました。
「ヒースとその友人たち・・」 現実に起こったことと夢・創造の世界が共存している不思議な映画。   
 
 絶望も苦しみもご苦労も当然のごとくかと思いますが、その道のりを越えて作り上げてしまった監督・スタッフ・キャストの人のつながりと才能に 私は一番胸を打たれました。

 すごいです・・。   
 これは スクリーンで観ないと。   


pearlblueblue at 02:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 こころ 感動 | 映画 音楽 

January 21, 2010

海老蔵様

201001211120000えびさま
そういえば・・・。 
 お正月早々 急にチケットが取れて、行って来たんです!海老蔵様。 
舞台初日を迎えた翌日3日のことでした。 
 歌舞伎・・お正月っぽいでしょ。

 おめでたい話題でここのところはテレビで拝見していましたが、一年ぶりに観たなま海老蔵様。 

 今回は一人で何役も早変わりで演じるという、「慙紅葉汗顔見勢(はじもみじ あせのかおみせ)伊達の十役(だてのじゅうやく)」。
顔を紅葉のように真っ赤にしながら、汗をかきかき十役早変わりという意味らしい。 
 
その上演時間、なんと約5時間半。 
 お正月早々、これは眠ってしまうのではと思ったら、いや〜楽しかったこと、あっという間でございました。
                   
 一瞬にして、全く別の役に変わる。 海老蔵様が一人で10人もの役を演じるのです。 男から女へ、または別の男役へ。 それも豪華衣装も全てチェンジ。 かかっても数秒という早業に圧倒され、どうなっているんだろうとそればかり気になったり・・。

 今回は、猿之助(えんのすけ)さんが演出なので、宙吊りがありました。  海老様が・・・。 花道から3階まで、あの大きな目をかっと見開き、瞬きもせず。 見つめる私の、ほんの5メートル先を通り過ぎて行かれました。

Honey Love
 何といっても海老蔵様は、華があります。
どんな役も 美しい。
  写真左は仁木禅正(にきだんじょう)、左右どちらも海老様。  仁木禅正に扮したとき、 ”よっ!! おじいちゃんそっくり!!” 
なんて声が。 会場はどっと笑い。 (^‐^*

 新橋演舞場は、海老様目当ての若い方もいっぱいです。
(私も・・含む・・) 獅童くんもステキでした。
歌舞伎界は、若手スターがファン層を増やし、親しみやすい内容になってきていますね。

 今年も華やかにしなやかに ご活躍されることでしょう。 
 楽しみです。               

pearlblueblue at 12:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 こころ 感動 | ひとりごと

January 12, 2010

魔法の言葉 5

筆談ホステス筆談ホステス
著者:斉藤里恵

 幼い頃の病気で、聴覚を失った「筆談ホステス」の里恵さん。 
 昨日そのドラマ見ました〜。

 
私は 仕事で耳を痛め、聴覚のバランスを崩してしまったことがあります。 人との会話も聞き取れなくなりました。 
 原因は 耳の疲労とストレス。  自分ではまだまだと思っていても意外にも、体が悲鳴を上げたのでした。

 当たり前に聞こえていた音が聞こえないって・・・想像以上の苦痛です。
しゃべっている自分の声もよく聞こえないので、自分が何を言っているのかもわからないのです。 
 
 そんな状況を越えて、「筆談ホステス」として知られた斉藤里恵さん。 達筆で美しい文字を書く方です。 
 小さい頃から厳しくお習字を教えられたそうです。 
 「筆談する」きっかけになる人と出会い、書くことで会話をしていく。  そのペン先から生まれるすばらしい言葉の数々は人を元気付け、救っていきます。

      
 *辛い(つらい)という字に一本ヨコ線を加え、
  「辛いのは 幸せになる途中です」

 *「恋は下に心があるから下心、愛は真ん中に心があるから
                             まごころ。」
 *「過去と他人は変えられないけれど、自分と未来は
                            変えられる。」
  ・・・などなど 
 心に残りました。 

 希望を与えるすてきな言葉。 
 前に道をすすめる魔法の言葉。
  
 聞こえてくる言葉の音ではなく、
            言葉の持つ本当の音が聞こえます。 
                        

pearlblueblue at 02:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 こころ 感動 | ひとりごと

January 06, 2010

お気に入り5

   あけましておめでとうございます。   Honey おじぎ
 2010年も はや一週間になろうとしていますよ〜。

 昨年はあまり映画に行けませんでしたが、DVD含め感動した作品は多かったかもしれません。 

 うまく表現できずブログに書けなかった 私のお気に入り映画・・
  d^o^b
 
 2009年最初に観た映画 「マンマ・ミーア」
*楽しいストーリーに乗ってアバのメロディづくしのミュージカル。 
 それぞれがこんな意味の歌だったのかと思ったり、メリル・ストリープの歌声がステキ、ジェームズ・ボンドが歌って踊ってるし。 
 とにかくみんなホントに楽しそうで元気をもらえます。 
 ^^笑いと感動、あったかい涙の とってもいい映画でした。

 「おくりびと」
*賞を取ってからDVDで観ました。  
 私たちとは反対の「葬」のお仕事。 大変・・。 クスッと笑えるところもあります。 所作の美しさにその心が見えて、胸を打ちます。 こころが洗われ 神聖な気持ちになりました。 
 いつも気になる♪音楽も、無音や静かな部分が多く、そこにす〜っと入ってくるチェロの旋律がまた美しい。  
 途中からも何度も観て また泣けちゃう。 翌日、私のお顔が大変なことになってました。  

 「きみに読む物語」
 これは、ストーリーは書きません・・。 ^^ なんとも悲しく、羨ましく、また純粋な愛、深い愛の映画です。

 
 2010年は もう一本目観ちゃった〜。
 次回ブログにて。    Coming Soon・・・。  
 

pearlblueblue at 21:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 映画 音楽  | こころ 感動
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